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さードリライ情報の季節がやって参りましたね。わたしの心は銀さんのように澄み切っていますよ。……銀さん実はつっこみ待ちをするような俗物やからな～どうかな～。好きです。しかし銀さんっていうとどうしても天パが出てくるな。

……ええ、なぜ悟りの境地かといえば簡単な話。楽しみにしていて結局行けなかったら悲しいからさ。
でも黒執事は行きたいなーたっくん見たーい。がうちも出れないみたいね。いいですいいです、「まーた仁王か」な演出がなくなるだろうからさ。もちろん負け惜しみだ。仁王雅貴を見たいに決まっている。わたしをミュに引き込んだやつだからな……！
まあ今更色々言ってもしゃーないしな。お忙しいのはよいことよ。みんなさっさとミュを卒業して城田とズッキーみたいに珍百景にゲストで出たらいいわ。……こないだほんまびっくりした。

それはそうと、におぶん夫婦の双子当てゲーム、あれ仁王くんあってますよね？ってコメントを携帯サイトの拍手でもらいました。
読み返してみた。
…………仁王くんごめんね。
ちょ、どうして今まで誰も教えてくれなかったのｗｗｗあってるじゃん仁王ｗｗｗ
なんかちょっと時間取れないのでまた明日？できるだけ明日中には直します……ちょっと……ううん……どうやって直す？どうしたらいいかな……うう……

拍手から

本日1時半頃はくしゅからコメントくれた方いらっしゃいますでしょうか。文字化けしたコメントがあったのですが、結構長いコメントだったようで……。もしよかったらまたご連絡下さい。コメントはとても嬉しいので読みたいです。


改めまして、こんばんは地味子です。地味子結婚式衣装そろえたけど受け付けの人おつです！ってなったよ。地味子に改名しよかしら。

結婚式のことでいろいろ考える中、におぶんちゃんは結婚式したのかな～、と思ったりしました。どうかな？するかな？夫婦の仁王はなんかキザなええかっこしいやからしてる気がするな。ちゃんとしたのじゃなくてもレストランでパーティー的な。これもきっとブン太に内緒でどっきり。ていうかちゃんとした披露宴やらはめんどくさがりそう。双子が3歳ぐらいになったときでもいいです。ブン太は派手なの好きそうだしな～。

まあ、ゆうても私が結婚式って行ったことがないから想像も妄想もできないんですけどね。ある程度ベースがないと私なんも書けないのよな～。だから部活も試合も大抵書かない。リアリティが必要だけれどもリアリティの出ないものは極力避けて書かない主義です。チキンだあ？なんとでも言え！だから千歳も書けないぜ！私関西に住んでなかったら四天にはまっても絶対書かない。書いてもサイトなんて作れてないか、方言サイト超調べるな。笛で九州の子にはまったときは大変だったな……。四天サイトってたまに四天語ありますよね。文化の伝播っておもしれーわ。四天サイトでしか見たことないもんな。

「世界一かわいい花嫁」ってニュース記事があって、なんかと思ったらほんとの花嫁ちゃうかった。ですよね、だって世界一かわいい花嫁って今度見れるもん。
……はぁ……彼女に彼氏（今の旦那）ができたときのなんとも言えない喪失感をちょっと思い出したわ……

クソゲー実況プレイ

今更だけど実はひっかけのタイトルはエンドレスエイトと迷った。ほんとはエンドレスエイトレベルにエンドレスにしたいんだけど終わらないからな。あと謙也は長門じゃないからがエンドレスに耐えられないと思う。ユウくんは耐えると思うよ。ユウくんがハルヒだったらやりそうだな、エンドレスエイト。

ユウくんが人生クソゲーや！鬼畜ゲーや！って言ってたら、光様は人生？ハッ、神ゲーやろ。と鼻で笑うよな。
人生の勝ち組だと思ってる光様が唯一勝てない相手が謙也で、信じられへんよな、ってにやにやする光が見たい。まあ多分勝つ気がないよね、ドMやし。光の人生のラスボスって謙也なんよな……謙也は多分ぬるゲーです。ぶつ森的なやつ。間違ってもRPGじゃないと思う。倒す敵おらんもん。うっかり放置しちゃって村にラフレシア生えちゃってしまったぁぁぁ！て焦る程度やろ。自業自得っすわぁ。

白石くんは多分自分がボスだと思ってます。なんとなく。

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もう全部めんどくさい。そういう日もあるよね～。
みくしのボイスでパーマあてて幸村みたいな頭にしよかな、って言ってたらリア充の友達にあたしもパーマあてるって幸村スルーで食いつかれたｗｗｗ何これ恥ずかしいｗｗｗ結婚式でようやく重い腰を上げた女のパーマとカットモデルのパーマを一緒にすんなｗｗｗ


千歳ネタついでに。昨日会った人が難波よりは日本橋のがよう行くな、CD見に、って言うから光が頭をよぎったことを思い出した。
あと待ち合わせ前に行きそびれた水掛けさんに付き合わせたら水をかける動き見て腕の長さにぎょっとした。そうか、長いとかける動作の動きが違うんだな！

……はっ、あいつ妹おるやん。

あやまれ

この間背の高い男の人と歩いてたんですが、私の声が小さかったのかどうかはわかんないけどその人が時々体屈めて私の話を聞くのになんかひっかかって、なんだろうこれなんだっけ、って考えてたの、さっきわかった。

千歳がこんなんやったらたまらんな、って考えてたシチュエーションでした^q^

来月結婚式でも会うから確かめてみる