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言い訳置き場

言い訳を書いていきます。誤字の報告などあればありがたいです。 ※唐突にみゅネタややぎゅにおの外の人のかけ算が混ざるのでご注意下さい。 日常はリンクのブログから。

2025'03.13.Thu
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2009'03.09.Mon
今更すぎて怒られそうなんだけど、幸村くんお誕生日おめでとう!あとオサムちゃんもでしたっけ?わかりまてんが。オサムちゃんは年を聞かれて400だと答えていただきたい。

スクエアもコンビニでパラパラとめくるだけはしました。ブン太くんと目があったのが恥ずかしくて逃げてきちゃったけど、勇気を出して声かければよかったなあぽわわーん……と妄想はさておき。

まだまだ王子様たちに出会えることはすばらしいことですね。まだしばらくは彼らに翻弄される生活か……いいや、本望だ!尻毛まで持っていかれたとしても悔いはない。
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2009'03.08.Sun
今日沖縄から帰ってきました。思い出がいっぱいできたよ。

木手くんに車できゃん岬に連れていってもらっちゃった!辺りは何もなくて断崖絶壁だったけど、海が見渡せてすごい景色だった。晴れてたらもっときれいだったんだろうなあ……。
あと一見チャラ男な凛くんに遺跡を案内してもらって、ギャップにきゅんとしちゃった!石畳で滑りそうになったわたしに手を貸してくれて、危ないからって傘も持ってくれたよ。
一緒に鍾乳洞に入った知念くん、早速落ちてきた水に驚いてキャッと声を上げたわたしを笑い、直後に鍾乳石に頭をぶつけていました。何回ぐらいぶつけたのかな~。周りに誰もいなくなったときはちょっとどきどきしちゃった。
甲斐くんには海に連れていってもらったよ。気温が低かったから海には入らなかったけど、珊瑚や貝を拾いました。今度は泳げる季節においで、だって!ダイエットしとかなくちゃ!
田仁志くんとね食べ歩き、ほんとにおいしいお店ばっかりだったな~。ひとりだったら入りづらいお店でも、田仁志くんとだったら平気だね!

そんな沖縄旅行でした!比嘉中のみんなありがとー!

……ね、はい。楽しかったです。沖縄。今回きゃん岬には行ってないけど、記憶ではあそこは観光で行く場所じゃないのでは?なんもないぞ?
あと木手が車運転してたら絶対かっこいいねとムラムラしてました。案外いかちいジープ系がいいです。ハァハァ……体捻ってバックしてほしい。
2009'02.27.Fri
そらあかを読み返したらすげー面白かった。いやしかし、なんだってあんなににおぶんに見えてきたのでしょう。たっけて!

ジャッカルとようやく思いが通じ合い、デートをしていた途中、ブン太は水たまりから現れた何者かの手によって異世界へと連れ去られる。絡みつく手を振り払い、明かりを頼りにブン太が水からあがるとそこは古代ヒットタイトでありました──って、さ!もちろんカイルが仁王に決まってるだろ皇子様だせひゃっふー!
兵士に追われるブン太を匿ったある男。彼こそが仁王皇子。ブン太をこの世界に引き寄せたのは皇后、それは自分の息子を王にするべく、呪いの儀式の生け贄とするためでありました──

皇后は幸村でいいですか、いいでしょうとも。ウルヒは真田だろいやっふープラトニックktkr!!!!!!!!愛し合いながら一度も触れたことがないとか!!!!!!
仁王は皇后の策略を知り、ブン太を日本へ戻そうとするが皇后の邪魔が入り儀式は失敗。次の機会は1年後──
皇后の魔の手から守るべくブン太は表向きは側室として仁王の屋敷に。日本にはジャッカルも、家族もいて自分を心配しているだろう。日本へ帰りたいという思いと同時に仁王へ惹かれていくブン太。また、いずれ元の国へ返してやらねばならぬとわかっていながらも、今まで出会ってきたどんな姫とも違うブン太に惹かれて苦悩する仁王。お互い唇は許しても、そこから先へは進めない……あー、よい。よいね。素晴らしいです。途中で黒太子(不二)とかラムセス(跡部)とかに何度もブン太をさらわれて他の男にさわらせてたまるかと奪還しにゆく仁王がいいね。なんでラムセスが跡部かって、戦場で互いの立場も忘れて剣一つで戦ってほしいからです。最終的には素っ裸になるほどガチに戦うふたり。そして戦が終わって最後の跡部の言葉はさっさと娘を生め男はいらん、うちの息子の嫁にしろ、です。かっこよすぎる。

ブン太に密かな忠誠心を抱き慕い続けるのはジローでお願いします。皇后によって操られ、ブン太を好きにしていいと言われたジローはブン太にひざまずいて足にキスをするだけ。うおおたまらんかっこよすぎる。イル・バーニにはうってつけの柳さんがいるしね。
天は赤い河のほとり。うん、ブン太っぽくてよいじゃない!

わかりあえる人がいるかはともかく後で自分が見たときに盛り上がるだろうから書いておこう。
しかしやっぱりこの場合ブン太は女じゃないとおもしろくないよね。そらあかが面白い要因のひとつにユーリが自分の魅力をわかってないということがあるものね~。ブン太はやっぱり俺を見ろよ!じゃないとだめですね。ロボット全否定!

篠原千絵はすごいな。あー。心霊事件簿どこ行ったっけ。読みたい。
2009'02.25.Wed
時間をかけて推敲しないから誤字が多いんですよね、わかります。

まあそんなわけでさっくり更新。一気にふたつも上げると携帯サイトのもあるから時間かかっちまった。どうせ暇なんですけど。まあ、編集してたら妹迎えに行くの忘れてたんですけど。あと風呂わかすのセットしたのに栓するの忘れてたんですけど。……賢い子でよかった、エラーでお湯出てなかった……賢い……賢いぞキミ……!

ところで先日にゃんにゃんにゃんの日に異常にカウンターが回っていたのはあれですか、なんか猫の日に期待をされた方がいらっしゃったのでしょうか。あらら、もうちわけない。イヤ~ンでウフ~ンなブン太でも書いておけばよかったですね。アハ~ンでエロ~ンな……エロ~ンはあんまり音がよくないですね。エロ~ン。舌の動きっぽいな。
あとカウンターついで。地味に今更なのですが、2万ヒットーありがとうございますー!ちょっと前?大分前?の話ですが。まあ、背景画像で隠れてるからカウンター見えないんですけどね。見ようと思えば、あの、左上に目を凝らしてもらえれば。なぁんか企画でもやればよかったかなー、と思ったけどいっつも企画倒れするからやめました。

まあそんな感じで、イヤ~ンウフ~ンアハ~ンなぽわぽわした感じとは違いますが更新しております。他に今考えてるのロボット関連ばっかりなのに進まなくてこんなことになりました。おっかしいなあ。
しい太書きたいんだけどいまいちポジションが落ち着かないんだぜ!

無事に卒業式を迎えた妹が、早速髪を染めていたので観察に行きました。髪色はいじったことないので未知の世界なのです。
ぎゃーぎゃーわーわーと猫が邪魔をしながらもやっているのを見ながら、ああ、におぶんちゃんも隣に並んで楽しく髪を染めたらいいんじゃな~い?と思いました。この辺まだついてない、とかへったくそやのう、とか、さ。

あと今日は今更ながら仁王と柳生の関係についてちょっと考えたりしてました。なんかアニメとかゲームとかだと俺たち親友だ☆ぜ!!!!!!!!!!みたいな感じじゃない、そうじゃない?でもわたしの中でカップリングではないこのふたりはビジネスライクなおつき合いをしているイメージがとても強い。勝つために手段を選ばない、としてあの柳生の取替えっこ、じゃねえ、あのペテン試合があるんじゃないのかしら、と思っていたので。
でも俺たち親友(ryなのもかわゆいとは思います。べたに恋愛相談とかしていればいいと思う。最近ブン太が太ったんじゃけどどう言ってやればいいと思う?という仁王の悩みに柳生は紳士的に回答してくれると思います。うん、いいんじゃない。
2009'02.22.Sun
であるようだ。でも辞書で見たら「待てば海路の日和あり」とか「待てば甘露の日和あり」って出た。
……あれか、「藪に剛の者」とか「藪に香の物」とか、そういうのか。今見てみたら「野夫に巧の者」て漢字もあてるのね。こういうのは大好きですよ。

でも多分言葉知ったのは赤川次郎の「待てばカイロの盗みあり」であるような気がする。なんかこっちの方がしっくりする。多分読んだことはないけど。赤川さんは作品が多いのでどれを読んだのか忘れますねえ。私の読み方のせいか。

最近なぜか漫画を引っ張り出してしばらく読んでなかったようなものを読み返しております。
夢路行、いいなあ……。モノクローム・ガーデン。別荘管理人の娘のお嬢さんと完璧なニューハーフのお姉さんのふたり組みの話が大好きでもう。
あー、むらむらと、過去作品読みたくなってくるわ……膨大すぎて集めるのやめたけど。
おばあちゃんと学生さんの恋の話もほんとに素敵なんですけどねえ。
あ~、ポーの一族はどこにしまったかしら!とりあえず坂田靖子を引っ張り出す!鬼の話が読みたい、あれはどこ!?
めるへんめーかーも……あ~、ほんとに読みたい話があるのにどのコミックスに入ってるのかまったくわからない。小学生の記憶能力!図書館みたいな塔の話、だった気がするんだけど、あれは何のお話だったかしら……。猫がお茶を入れてくれるんだけど。ロリコンのお兄ちゃんが出てくる話は確かコミックスを持ってたはずなんだけど、さてはてどこへやったのかしら。めるめんめーかーなんてうちじゃ誰も読んでくれないからわたしの部屋にあるのは確かなんだけど。

あとはとりあえずキラキラしたのが読みたいので天然パールピンクを探し出さねばなりません。うっうー!
少女漫画は良いね!
好き、という言葉を使わずして恋愛を描くのはやっぱり絵というのは強烈だわね。
恋愛でも友情でもないなんとも不思議な感情を描く川原泉はすげーと思うのだけど、まあすげーで済まないな。
この時間があるときに天は赤い川のほとり、なんて大作を読み返したいとも思うわけですがね。なんかあれだけのものを読み返すと疲れるよね。ああ、読みたいな……そわそわしてきた。
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