におうとぶんた

なんでわたしの書くにおぶんちゃんはこんなに素直じゃないのかしら。
日々頭の中ではにおぶんを更新し続けている毎日でございます。はい。書いてます。もしかしたらこれって連載にしたらいいのかしら、と思わなくもないのだけど、でも連載にしてしまって途中で中断しちゃたらいやだものね。
更新できるのはいつになるのかしら。やっぱり電車に乗ってる間が一番進むんだけどなぜだろう。

もーこいつらほんとに、どうしてこうなの！勘違いと思い込みと考えすぎと！もっと楽しく恋愛できないのかしら。まあ、集約すると、わたしは語彙が足りないくせにキャラを泣かせたがるのがいけないと思う。

そんなわけでちょっと明るいものを、とロボットの続編を妄想してたら、なぜかオリジナルの女の子（ロボ）がにおぶんちゃんを引っ掻き回していく話になってしまった。なんでえろやねん。

ふー……寒いと頭は回らないものだなあ。バイトへ行くと寒さのせいで体力の消耗がものすごい。