言い訳置き場
言い訳を書いていきます。誤字の報告などあればありがたいです。 ※唐突にみゅネタややぎゅにおの外の人のかけ算が混ざるのでご注意下さい。 日常はリンクのブログから。
2008'04.25.Fri
今回は造語のタイトルです。造語というか、なんというか……。
タイトル考えてたときに、昔このタイトルで何か書こうとしていたのを思い出してぴったりだったので持ってきました。
狐パラレルと同時進行で書いてたのでちょっと形が似てます。仁王主体で最後のシメがブン太。
仁王の体が甘くなってしまうというパラレルです。藤原薫さんという漫画家さんの漫画に、体がパンになってしまうという話があって、それを思い出して書いてました。
ニオブンはなんとなく、最後は世間に負けてしまうイメージがありまして……なんというのかな、ちょっと成長したら「男同士じゃどうしようもねえよな」って別れてしまう感じかな。大人びてるせいか世間に夢を持てないと言いますか。まあその反動であの頭の悪い夫婦パラレルがあるんですけど。
もともとギャグで考えてたんですけどね、タイトルは「食べ物の怨みは恐ろしい」で。
と、考えていたら、どうしても相手が男だということが引っかかってキスもセックスもできたのに告白ができないふたり、になりました。
ていうか途中まではほんとに仁王の片思いだけだったんだけど、どうしてもブン太側も書きたくなってしまってこうなった。余計悲惨なことに。
タイトル考えてたときに、昔このタイトルで何か書こうとしていたのを思い出してぴったりだったので持ってきました。
狐パラレルと同時進行で書いてたのでちょっと形が似てます。仁王主体で最後のシメがブン太。
仁王の体が甘くなってしまうというパラレルです。藤原薫さんという漫画家さんの漫画に、体がパンになってしまうという話があって、それを思い出して書いてました。
ニオブンはなんとなく、最後は世間に負けてしまうイメージがありまして……なんというのかな、ちょっと成長したら「男同士じゃどうしようもねえよな」って別れてしまう感じかな。大人びてるせいか世間に夢を持てないと言いますか。まあその反動であの頭の悪い夫婦パラレルがあるんですけど。
もともとギャグで考えてたんですけどね、タイトルは「食べ物の怨みは恐ろしい」で。
と、考えていたら、どうしても相手が男だということが引っかかってキスもセックスもできたのに告白ができないふたり、になりました。
ていうか途中まではほんとに仁王の片思いだけだったんだけど、どうしてもブン太側も書きたくなってしまってこうなった。余計悲惨なことに。
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