61：天の神様の言うとおり

将来的にハッピーになるかもしれないエンド。

前に散々騒いでいた超能力を持ったブン太の話ですテンションがあがりすぎてお母さんまで出してしまいました。家族を張り切って書き出したら本気で3次でやれよ、て感じになってきますね。すいません……ブン太が好きです。

男同士でいちゃいちゃしてるの書いてると友情との境がよくわからなくなってくるよというお話でした。でもこんな感覚って女子だけなのかな。……いや、わたしだけなのかな。
結局ブン太にとっては恋愛までにはいたりませんでした。それでも散々泣かせてしまいましたごめんね。
泣いてるときは精一杯名前を呼ばせてあげようと思って書いてます。日常生活って案外人の名前を呼ばないものだと思う。

期間的に絶チル読む前にネタは出してるので影響は受けてないはず……と思いたい！

60：黒い白馬にまたがって前へ前へとバックした

結論：リセットから受けた影響が強烈。

もともと考えていた結論ではあるけどリセット見た後に仕上げたので想定よりもひどい結果になってしまったような気がしてたまらない。

もともとは大人になってしまった仁王が中学生のころのブン太に出会って、あの時はこんな気持ちだったのにどうしてこんなに汚れた大人になっちゃったのかなアレレって話を書こうとしていたのですが、書き始めから少し時間が経ったらどんな話にするんだか忘れちゃっててとりあえず書き出してみたらこんな結果になりましたハイ土下座ぁぁぁぁぁ!!!!!!!

汚い大人になったと反省するどころか「計画通り（ニヤリ）」しそうな仁王になってしまいました。最低です、この男、最低です！変態です強姦魔です！

どうも仁王が屈折していかん。
いい加減ブン太を幸せにしてあげたらどうなのよふじこふじこと問い詰めたら、俺には役不足じゃ、と行ってしまわれました。てめー役不足の意味わかってんのかこのやろー。お前じゃなくて誰がブン太を幸せにするんだよー。わたしか、……わたしか？ああ、わたしか。

あと、知らないバスはどこに行くのかわからなくてすごくどきどきするよってお話です。

59：明日は明日の風が吹く

年末年始のにおぶんちゃん。

地味な不幸が続くとテンションンさがるじゃない。でもおいしいものとかでそういうものは払拭しちゃうじゃない。という舐めた思考で書いた。
仁王は地元を一人でふらふら歩く癖があるといいんじゃないかな、と思っている。地元だけじゃなくてあちこちふらふらしていてもいい。

でもちょっと仁王が別人過ぎたような気がしなくもない。

58：まんじゅう怖い

というわけで生クリームプレイです。クリスマス要素が皆無です。
なんて色気のないタイトルでしょうね……そしてそれが表すようにびっくりするほどえろくない。しかも受け子ちゃんが攻めに対しての生クリームプレイってどうなのー。あ、あと若干（？）受けっぽい仁王はすいません。ちょっと盛り上がりすぎました(わたしが)。

妹がケーキやいてるの見るまで今日がクリスマスだって忘れてた。普通に美容院の予約をしたので昼から行ってくる。

57：飛んで火に入る夏の虫

勢いだけで書いてしまった生徒と教師のパラレル。テンション低い。

手をつなぐにもどきどきな清純百合を書いてたら乱暴なのが書きたくなってその反動だけで書いてしまった。ていうか、ちょっと！スーツな丸井センセにぶっかけ！書こうと思ったのに！ないじゃん！えろすはどこにあるの！
わたし程度のエロ書きで男性向け描写など無理な話です。なのであんな殺伐な。
肛門撃たれて云々はマインドゲームというアニメ映画です。におたんがそんなものを見るかどうかはさておいてわたしがものすごく好きです。

調子に乗ってまた片思いなのが残念です。
何かすごいわかりにくいけどわたしもよくわかんないけど多分仁王と丸井先生はこれ以前に関係はないもありません。におうが告白しただとかそんなこともなくもちろんセックスもなく、ただ仁王の態度が丸井にとってはわかりやすかったというだけで丸井が実は結婚してるという事実は仁王には絶望だったんだと思います。突き詰めると悲しいからあまり考えない。