36：時は金なり

タイトルは赤也くんの座右の銘より。

なんか何気に片思いの話ばかり書いてますね。しかもことごとく報われませんね。あいすいません。
ときをかけるしょうじょの細田版を見たとき真っ先に思ったのが「仁王……！」だったのです。最近原作を読んだのですが、まー筒井康隆センセは偉大だわ、と同時に、なんだか多大なる萌とも表現しきれないものに襲われたので思わず書いてしまいました。

というわけでときをかけるしょうじょver.細田を見ていない方にはわからない展開かとも思います。

タイム・リープができたら、こないだの面接、受けなおす☆

35：春眠暁を覚えず

とりあえず、背景が読みにくいのは仕様です。すべて選択でもして読んで下さい。
なんでかって、あんまり内容がないので、とりあえずニオブンだったら何でもいいわ私は今ニオブン分が足りないのとにかくニオブンっぽかったら後は脳内で補完するからもう何でもいいわ今すぐニオブンっぽいものがほしいだけなのどうしても今すぐに！って人に向けた感じで。いや、私がそうだったんで。

えーと、オチは、いたしている最中に食った直後だから横腹が痛いと言い出す仁王、の予定でしたが、シリアスになったので却下。

勢いだけで書いたのでよくわかりませんが多分春休み？じゃないですかね？
ほんとはこんなことをしていないで明日の面接の用意をしなくてはならないわけですがわけですがわけですがでっへっへ！
まあ、ね、ほら、みんな言うじゃん、面接は自分らしく☆☆☆ってサ！

覚めない夢は現実というのはこないだに/ほ/ん/ご/で/あ/そ/ぼを見てたら出ていた歌で、はっきりとは覚えてないけどそんな意味。えねっちけーはすごいよね、意味は言わないもんね。

34：幽霊の正体見たり枯れ尾花

これは双子が見たおかん＝幸村ということで。
ブン太の人生における幸村の影響度はかなり高いと思うのだよなあ。
仁王がちょっといい父親になったみたいです。

双子双子といいつつ、ええ、一卵性のつもりで書いてはいるのですが、性格でもつけなきゃ書き分けができないのよって言う。フミの方がお気に入りです。
小学校3年、書いてませんが夫婦は33ぐらいのつもりです。

高校生の息子と真剣にけんかする仁王、とか書いてみたいのですが、そうすると相当なおっさんに。

33：窮鼠猫を噛む

タイトルを先に思いついてしまい、とりあえずブン太から逆襲を受ける仁王が書きたかったんですが、うん、ギャグ方面に走るつもりが、ね。思いっきり暗い、っていう、これ。すいません。

ときどきこういう仁王も書いてみたくなるのです。
しかし新年早々あまり景気のいい話ではありませんね。

32：キジも鳴かずば撃たれまい

クリスマスですね！ということで！満を持して！（気合を入れて書かせていただきました）

がっつり擦れ違うニオブン。
多分思いのベクトルが違うんだろうなあと思います。大きさも強さも変わらないけど方向とか方法が違うんだと思う。

えろは正直すいません。
なんか授業中に一生懸命書いていたひどい。
いりゅ～じょ～にすとさあ～を意識してペテン師を目指したのですが、正直、きもちわるい