別にバッドエンドが好きなわけじゃない

あるサイト様で謙也は遠距離恋愛ができない、とあって、それだ、と思った。それだそれだ。謙也に限らずだけど、少なくともうちの光様も遠距離恋愛はできない。ていうか光さまは多分常に隣にいる人じゃないとだめだと思う。謙也も、多分近くにいて目に入ってる人じゃないとだめだと思う。謙光は目に映っているものってとても大事だと思うな、うん。目じゃないな、触れるかどうか、だな。

におぶんは、仁王はとりあえず遠距離恋愛できる人だと思うんだよな。ただ連絡取らずに知らない間にふられているパターンだと思うんだけど。多分、さなにおだったら遠距離恋愛はとてもうまくいくような気がします。別居婚的な。
ブン太が微妙だなー。なんていうかなー、相手によりけり、かなあブン太は。たとえばうちのブンちゃんだとね、メイドのブンちゃんは遠距離恋愛できません。でも夫婦のブンちゃんは遠距離恋愛できる人。なんか、うん、そんなんだ。

最近だらだら考えてて、ちらちらと三上の顔がちらつく。結局私の基本って三上なのか。いや、だからって、三上が光さまやブン太とつき合えるかっていうと、違うけど。ていうかまあ、連絡取らずにふられる三上、書いたけどね。あれニオブンでも同じネタ考えて書きかけてたもんね。
笛の話のついでに、光様みたく３つ、２つでピアス開けようかなげらげらゆうてたら過去にも似たようなこと考えてた気がする、と思いだし、ついでにシゲちゃんが頭に浮かびました。ああ、シゲとピアス一緒か……しかも関西人やな……

ニオブンと謙光

うまい言葉が出てこないねぇ。
ニオブンは毎日出会った瞬間に恋をする。謙光はものっすごく長い継続的な恋。どっちも一生の恋だけどはっきりちがう。
ニオブンは別れた5年後に出会ってもまた恋をするけど、謙光では有り得ない。5年後には少なくとも光様にとっては他人。まあまず謙光は別れるかどうかは謙也次第だけど別れることはないはず。

そういうのをどうやって書いていったらいいのかなぁ……。謙光書き始めてからニオブンもまた考え直していて面白い。でも結局ニオブンが落ち着くところは一緒だなぁ。ニオブンちゃんは多分どんな別れ方をしても最終的にはきれいな思い出にしちゃうと思うんだ。謙也は一生光のことを思い続けるけど、光様は完全に断ち切ると思うよ。

ところでカップリングに関係ない上、ものっすごく今更な疑問なんですけどね。
部活の大会ってさ、団体戦と別に個人戦ってなかった？テニスはナチュラルに団体戦しかやってないけどさ……いや、漫画的にはあれに個人戦挟み込んだらえらいことになるんだろうけどさ。わたし市大会ぐらいしか知らんけど、でも表彰されてるような部活って団体戦と個人戦の表彰あった気がするんだよな～。
だってさあ、あれですよ。個人戦やってるなら越前対財前とかあったっておかしくないわけじゃない？ひゃっはー！喜んで死ぬ。あ、でも神尾対財前も見たいです。神尾に向かってうちのバカのが早いなぁゆうてほしい。でも個人戦てどうやって組むのかしら。どなたか運動部の方はいらっしゃいませんか。

ひっかけ橋の中心で愛を叫ぶ④

先が見えない。

先日リアルに早朝の難波を歩いてきました。人の量が中→小→大になるのが面白かったです。
あとラブホからオサムちゃん出てきぃひんかな～って言ってたらリアルにラブホの前通りかかったときカップルと鉢合わせして気まずい思いをさせてしまった。すいません。

小さい秋

とりあえず蝉の鳴き声がしなくなりましたね。市太です。
ニオブンは秋の匂いがします。私の中のニオブンが主に全国後だからかもしれませんが。
日本人の本能は秋にさみしくなる仕組みになっているらしいです。遙か大昔、槍担いで狩猟していた頃、冬は仲間が死んでいく季節だったから、だとか。秋にしんみりするのは日本人だけなのかしら。でもそもそも秋がないと無縁の感情だものね～。

それはさておき、ニオブンと秋はなにか近しいものがある気がします。夏っぽくて冬っぽくてなんなら春物も着ちゃったり、すごく曖昧な季節だけど食欲の秋だの読書の秋だの、なんだかんだで充実してる感じが。とりあえず謙光と秋は違う。やっぱり夏。つうか四天は夏だ。仁王くんたちも湘南ボーイ（※適当）ですから夏が似合わないわけではないですが、やっぱりこう、しっくりくるのは制服の冬服の方。冬の海。四天は夏服と夏の太陽。

夫婦パラレルなんか書いといて同じ口で何を、という感じですが、ニオブンちゃんはやっぱり突き詰めると別れちゃう気がするんだよな。まあそれで生まれた夫婦パラレルですけど。大人になってまで一緒にいるイメージがないわ。好きじゃなくなったとかいうんじゃなくて、多分お互い大人になって不安定さがなくなったらお互いを支えなくてよくなって、気づいたら絆みたいなものはちゃんとあるから別れてもいいか、という流れ。相手にあわせることでの犠牲が増えるなら多分相手を捨てそうやし、相手もそれを止めなさそう。謙光はないです。お互い相手以上に好きなものがないから。大人としても社会人としてもちょっと歪んでるのが謙光。

ど～っでもいいんですけどね、もう秋だしいいよNE☆ってね、去年も使い倒したチェックのタイツ出してきてね、ソッコー穴あきました。ほんま、足の爪……ああ……。親指の爪が強力すぎる。まあどうせ安物だったわけですが。去年ワンシーズン保ったのが不思議というか。今年はチェックのトップスなんて買わないんだからっ！チェックのストールもあるんだからっ！言い聞かせないと秋冬は怖い。持ってない気になる。タイツは買う。お前の足チェック柄なん？ぐらいはき倒すつもり。
にょたいの仁王もブン太もタイツなんてはかなければいいと思うのと同時に、黒タイツにミニワンピの仁王ちゃんが見たいのでありました。ブン太くんは多分合コンで女がジャケット脱いだらノースリニット着てたりするとドキッとするタイプですね。仁王ちゃんはそれをしってて着てきますね。胸元にスリット入ってたりね。あとノースリニットは多分謙也にも効くと思います。

さっ、DSのゲームの発売日はさっさと発表されないかしら。お姉さんお金よけて置いとくから！

ユウ誕

あかんあかん無理無理。ねむいもん。

そんなわけでユウくんの誕生日おめでとう～でも祝えてない~ほんまごめん～。
私の中でユウコハの高校はバラバラです。白石・小春・謙也・財前はおんなじ。でもユウジくんはそこまで賢くないような気がするので。あ、あれです。謙也は毎日光様を送り迎えするために四天に一番近い高校を選んだら偏差値の高い高校だった、とりあえず理由はそれでいいです。中学受験して落ちた高校でリベンジさせられた節もあるけど前振りが長いので割愛。厳密にはこれは友達のネタだしな。