ずるずる……

謙也のお誕生日がはるか彼方になっていきますね。ふふっ、なんか笑えてきた。すいません。途中で上げてもいいかなと思ったんだけど完成するか不安なのでもう少し頑張ります。なんか謙也をリア充に、光をリア充ぶりたい非リア充に書いていたら謙也がほんとにウザくていらっとしてきたので少し謙也くんとは距離を置いてるんです。でも光くんにせっつかれてるので頑張りますね。謙也のこと考えてたらたっくんのことを考えだし、そうしてると黒執事が見たくなって実家に帰った時妹に探させて読んでました。グレルかわいいよグレル。読み返してみてよおっく考えたらさ、舞台の黒執事のグレルは赤いジャケットだけど、あれって遺品になるのね。グレルにその意図はないんだろうけど、もしまたグレルとシエルが顔を合わせる機会があったらどうなるんだろう。いや、しかしそもそもグレルが次に出る機会にはあんな格好なのかしら。私ドレスでも驚かなくてよ。黒執事の舞台見たいです。

さっさと謙也のお誕生日の話を書きあげてまたキャバ嬢の光ちゃんと遊びたいです。キャバ嬢の光ちゃんは謙也のために絶対処女なので初めてにきょどる謙也が見たいです。誰か書けよ！書いてくれよ！見てぇぇぇぇぇ

ようやくひと月以上仕事以外の人では家族にしか会っていない生活に区切りがつくので浮かれています。何着ようかなぁ！ってデートかい！まあデートみたいなもんですね。なんか彼氏おっても彼氏よりよく会ってたもんね。ひと月が限界だよなあ！今までも時間空いてもひと月ぐらいだったよねえ。

20日：緋翠さま＞
わざわざコメントありがとうございました！謙也は気づいてないけど実は謙→→←←←←←光ってのは謙光で一番おいしいと思ってます。笑
女子の光様は自分の魅力を最大限に活用して謙也に向かっていくのでどんなぶりっこでも使うところがかわいいですよね。多分キャバ嬢を職業にしたのも自分を最大限に磨いて謙也の前に立つための準備にしか過ぎないのだと思います。