言い訳置き場
言い訳を書いていきます。誤字の報告などあればありがたいです。 ※唐突にみゅネタややぎゅにおの外の人のかけ算が混ざるのでご注意下さい。 日常はリンクのブログから。
2010'08.01.Sun
ヒデ様の白石はやっぱりヒデ様だな。
立海戦幕間のそうめん売りのシーン見てたら、謙也が白石のヨガマットがびりびりになったって話をする前に「怒らんと聞いてくれ」って前置きするのね。ヒデ石はああ、って言うんやけど、私の脳内白石は瞬時に「怒る」って答えた。
謙也が怒らんと聞いてくれなんて前置きしたら間違いなく白石が怒る内容に決まってるやんけ!
そしてやっぱりハル石だったら成立せんネタやなぁ、と思ったのよね。
でも逆に、Aの家族コントみたいなネタはヒデ石ではできないよね。いやあの場合は白石よりユウジな気がするけど。まこさんのユウジはほんまに小春しか見てへんからなぁ!
……プロバイダーの都合でしばらくネットができないようで、DVDを流しているのでまた色々考えてます。ブン太の尻つつきてぇ
元気のラジオ聴いててよかった……
立海戦幕間のそうめん売りのシーン見てたら、謙也が白石のヨガマットがびりびりになったって話をする前に「怒らんと聞いてくれ」って前置きするのね。ヒデ石はああ、って言うんやけど、私の脳内白石は瞬時に「怒る」って答えた。
謙也が怒らんと聞いてくれなんて前置きしたら間違いなく白石が怒る内容に決まってるやんけ!
そしてやっぱりハル石だったら成立せんネタやなぁ、と思ったのよね。
でも逆に、Aの家族コントみたいなネタはヒデ石ではできないよね。いやあの場合は白石よりユウジな気がするけど。まこさんのユウジはほんまに小春しか見てへんからなぁ!
……プロバイダーの都合でしばらくネットができないようで、DVDを流しているのでまた色々考えてます。ブン太の尻つつきてぇ
元気のラジオ聴いててよかった……
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2010'07.28.Wed
釣りタイトルでちょっと考えてみるわけですが。
たまに●+■+▲×★みたいな表記のエロあるじゃないですか。でもさ、読んでみると大抵(●+■+▲)×★なんだよ。じゃあそう表記してくれよ、と。思うわけです。せめて★総受けとでも付け加えて欲しい。だってかっこがない表記だと▲★のカップルと●と■、じゃないか。詐欺ですよね、私はそれが見たいのに。まぁそんだけ。
なんか笛や銀魂やってた時は男性向け的な複数プレイあんまり見かけた記憶ないな。モブが複数ってのはあったけど(山崎とかなwww)、キャラでの複数。出会わなかっただけでしょうか。別に読むし読めるし書けって言われたら形は書けるだろうけどあんまり興味はないな~。あれって漫画だから、ってなもんだと思うんですけどね。文章で読むと地の文の説明の細かさに笑えるんですよね。醒めるっつーか。主語を明確にしなきゃならないわけじゃない。おまけに視点が飛び飛びやったりするじゃない。
……いや、そもそもあれだな。メンバー総ホモ!みたいな属性がないからそれが面白くないんだろうな。だって白石も千歳もホモに見えないしまかり間違っても好きになったのが男だったんだ!ってタイプでもない気がする。あとあいつら多分他のやつらに手ェ出されるの嫌いだと思う。
あ、でも白石くんはHIDE様は好きだと思うよ。ほかの子には絶対触らせないと思う。
あと関係ないんだけどむぞらしか連発する千歳に違和感を感じてたら学プリに逆輸入されててビビった。アニメでは使ったのか?わかんないけど。原作では使ってないですよね?スタッフの調査能力パねぇ。かわいいかわいい連発する千歳ってのは私のイメージとは違う。だってあいつ多分言語フェチだもん。いや私の妄想やけど。すっごく慎重に言葉を選ぶイメージ。全部妄想なので根拠はないけど。
ただむぞらしかがほぼ古語状態であって今日び誰も使ってない、って聞いてから(ちゃんと九州の子に聞いた)、好きな言葉ではあるだろうな、とは思った。なんちゅうか……あれよ、相手に伝わらない言葉を使わない気がする。遠回しな言い方とかしないと思うんだよな。天然の千歳もドSの千歳もしっくりこない。一途なのはわかるけど。あの人頭はいい人でしょ。駆け引きはするだろうけどドSは違う気がする。
なんか千歳の話になったな。私千歳はトトロの都市伝説とかガチで調べて自分なりのレポート書き上げるタイプだと思うんですよね。文献も孫引きじゃないかまで調べてネットの戯言もピックアップしてさ。よく見かける千歳は都市伝説聞かされてブワッ(´;ω;`)てなるタイプな気がします。そんなガッチリ長身の草食系男子気色悪いわ!あと多分ただのオタクだと思うよ。そして厨二病患者だよ。だから都市伝説の話されたら自分の意見はこうこうでこうだ!って語り出すと思う。相手ドン引きでも止まらない。こういう点で考えると千歳と光が仲いいってのは納得できる。A型のシンクロなめんなよ!
千歳のことこんなに考えたのは初めてです多分。
たまに●+■+▲×★みたいな表記のエロあるじゃないですか。でもさ、読んでみると大抵(●+■+▲)×★なんだよ。じゃあそう表記してくれよ、と。思うわけです。せめて★総受けとでも付け加えて欲しい。だってかっこがない表記だと▲★のカップルと●と■、じゃないか。詐欺ですよね、私はそれが見たいのに。まぁそんだけ。
なんか笛や銀魂やってた時は男性向け的な複数プレイあんまり見かけた記憶ないな。モブが複数ってのはあったけど(山崎とかなwww)、キャラでの複数。出会わなかっただけでしょうか。別に読むし読めるし書けって言われたら形は書けるだろうけどあんまり興味はないな~。あれって漫画だから、ってなもんだと思うんですけどね。文章で読むと地の文の説明の細かさに笑えるんですよね。醒めるっつーか。主語を明確にしなきゃならないわけじゃない。おまけに視点が飛び飛びやったりするじゃない。
……いや、そもそもあれだな。メンバー総ホモ!みたいな属性がないからそれが面白くないんだろうな。だって白石も千歳もホモに見えないしまかり間違っても好きになったのが男だったんだ!ってタイプでもない気がする。あとあいつら多分他のやつらに手ェ出されるの嫌いだと思う。
あ、でも白石くんはHIDE様は好きだと思うよ。ほかの子には絶対触らせないと思う。
あと関係ないんだけどむぞらしか連発する千歳に違和感を感じてたら学プリに逆輸入されててビビった。アニメでは使ったのか?わかんないけど。原作では使ってないですよね?スタッフの調査能力パねぇ。かわいいかわいい連発する千歳ってのは私のイメージとは違う。だってあいつ多分言語フェチだもん。いや私の妄想やけど。すっごく慎重に言葉を選ぶイメージ。全部妄想なので根拠はないけど。
ただむぞらしかがほぼ古語状態であって今日び誰も使ってない、って聞いてから(ちゃんと九州の子に聞いた)、好きな言葉ではあるだろうな、とは思った。なんちゅうか……あれよ、相手に伝わらない言葉を使わない気がする。遠回しな言い方とかしないと思うんだよな。天然の千歳もドSの千歳もしっくりこない。一途なのはわかるけど。あの人頭はいい人でしょ。駆け引きはするだろうけどドSは違う気がする。
なんか千歳の話になったな。私千歳はトトロの都市伝説とかガチで調べて自分なりのレポート書き上げるタイプだと思うんですよね。文献も孫引きじゃないかまで調べてネットの戯言もピックアップしてさ。よく見かける千歳は都市伝説聞かされてブワッ(´;ω;`)てなるタイプな気がします。そんなガッチリ長身の草食系男子気色悪いわ!あと多分ただのオタクだと思うよ。そして厨二病患者だよ。だから都市伝説の話されたら自分の意見はこうこうでこうだ!って語り出すと思う。相手ドン引きでも止まらない。こういう点で考えると千歳と光が仲いいってのは納得できる。A型のシンクロなめんなよ!
千歳のことこんなに考えたのは初めてです多分。
2010'07.21.Wed
モモの舞台が見たい!馬場とかひまわりとかはええわ、モモの!舞台!エンデの!モモ!銀河鉄道は大阪来てたけど、モモは……エンデ……モモ……(´・ω・`)
小ネタ書きました。ハイスコア新刊の誰かがふたりいたら、のネタが面白かったので、光様のお誕生日は何もできなかった代わりを。代わりにもなってないけど。
なんも練らず思いつくまましゃべらせただけなのでオチもなんもない。あとセリフばっかで誰のだかわかんないセリフもありますが、そういうセリフは別に誰が言っててもいいのでそんなことになってます。何ちゅーか、地の文挟むとテンポが狂う。
そんながっかりクオリティです。ファーストフード店での会話。
後で覚えてたらたたみます↓
「謙也先輩、俺がふたりおったらどうします?」
「へ?双子ってこと?」
「双子っていうか、分身みたいな」
「光みたいなふてこいのふたりもいらんわ」
「ユウジ先輩には聞いてませーん」
読んでいた漫画を閉じて、財前はユウジを手振りで追い払う。謙也はそれを見ながら考えた。
「……うわ、謙也なんかにやついとるし。きっしょ!」
「だ、だって光がふたりおるんやろ!?何それハーレムやん!両側からぎゅってしてもらう!」
「キモい!キモい!」
「ほなユウジはどうやねん!小春がふたりおったら!」
「どうも何も、今まで通り全身で愛すだけや」
「ユウジ先輩の取り合い始めたらどうします?」
「ふたりおったって優しい小春がそんなしょーもないことするわけないやろ」
「ああ……」
「……取り合いか…………」
「後からにやにやすんなむっつり」
「しっ、してへんわアホ!謙也に言われたないし!」
「謙也先輩は?ふたりの俺が謙也先輩の取り合い始めたらどうします?」
「え~?だってどっちも光なんやろ~?」
「3Pできますねぇ」
「ブッ」
ユウジが飲み物を吹き出し、隣の財前が顔をしかめる。むせながらユウジは財前を睨みつけた。ファーストフード店での話題ではない。
「謙也先輩どうします?どっちに先に入れます?」
「やめてぇぇぇ」
耳まで真っ赤にして謙也はテーブルにつっぷした。今更何照れてんねん、財前は鼻で笑ってテーブルの下で足を伸ばす。靴同士がぶつかっただけなのに謙也は肩を跳ね上げ、それに満足した財前はユウジに紙ナプキンを渡してやった。
「ほ、ほな光はどうやねん。謙也がふたりおったら」
「……謙也先輩がふたり、ねぇ……俺筋トレした方がええかな」
「体力が関わらん部分の話を考えてもろてええかなぁ」
「ああすいません魔法使い予備群の前で」
「いちいち腹立つやっちゃな……」
財前は黙り込んで謙也を見る。静かさに恐る恐る顔を上げた謙也と目が合って、諦めたように笑いを漏らした。
「ふたりも捕まえとくの大変やけど、この人が他の誰かとおるん見たないしな。まあ適当に頑張りますわ」
「光……!」
「感動するとこやったかな」
「ユウジは黙ってて!俺は今幸せやねんごめんやけど俺は今幸せやねん!」
「俺が不幸せみたいな言い方すんな!」
「自分らうるさいで、迷惑やろ」
トレーを手に白石が戻ってきた。追加注文を受け取りながら財前が謙也先輩がふたりおったら大変やなって話、と適当な説明をする。にやにやしている謙也をソファー席の奥に押しやり、白石はその隣に座った。横目で謙也を見ながらアイスティーの蓋を開ける。
「謙也がふたりねぇ、絶対いらんな」
「なんでやねん!俺と俺でダブルスしたら凄いで~!」
「かっこお笑いテニス的な意味で」
「ちゃうわ!スーパーテニスや!」
「かっこお笑いテニス的な意味で」
「ほな俺がふたりおったら?」
白石が謙也を遮った。人差し指を頬に当てて首を傾げてみせる白石に、ユウジは眉をひそめて無言で返す。
「ふたりどころか半分ぐらいでええっすわ」
「え~!謙也ふたりより役に立つでぇ」
「いやいいっすわ。うるさいし」
「ええもん、帰ったらつーちゃんに聞いてみるもん」
「ユウジ先輩がふたりおったらどうなりますかね」
「何それ、俺漫才もできるとか天才やな」
「小春先輩を巡る醜い争いが見れるわけですね、わかります」
「「ああ……」」
「3-2そろって残念そうな顔すんな!」
「やっぱ一番ええのは光がふたりやろ!」
「財前がふたりおったらさぁ、謙也小遣い足りんくなるな」
「えっ」
「ああ……ほな謙也先輩と遊ぶ時間も減りますねえ」
「単価は下げへんの?」
「俺への愛ってその程度なんすか?」
「じゃあしゃーないから白石部長が片方面倒見たるわ」
「ほな不束ものですがよろしくお願いします」
「お手柔らかに」
「やめてぇぇぇ!ふたりとも俺のもんや!」
にこりと笑い合う白石と光に取り乱し、謙也は白石をソファーから追い出す。嫌そうな顔もせずにさっと立ち上がった白石は、ほな俺はこっちの財前を、と手を差し出した。あほー!と謙也がその手を叩き落とす。
「どんな手使ったってどんなにしんどくたってどんなに金かかったってふたりの光は俺のもんや!」
「謙也先輩……」
「光っ!」
「ほんま気持ち悪いですね」
「なんで!?」
「さー帰ろか、笑点始まるわ」
「うわ、俺この時間から帰ったら見られへんやん。白石んちで見るわ」
「ほな俺もそっち行きますわ」
「光様は今日俺んちやろ!ちゃんとケーキ予約したし!貰いに行って帰ろ!」
「え~、どうしよっかな~」
「お願いやから一緒に帰って下さい!」
「なんで?」
「光様のお誕生日のお祝いしたいんです!ふたりきりでいちゃいちゃしたいんです!」
「幸せにしてくれる?」
「しますッ!」
「じゃあ行きます」
「捨ててくるッ」
トレイを掴んで謙也はテーブルを離れた。にやにやしている財前を横目に、悪趣味、ユウジが呟く。
「謙也先輩もアホですよねぇ、俺十分幸せやのにぃ。これ以上どうやって幸せにしてくれるんでしょうねぇ」
謙也が戻るまでに腰を上げる。分別もせずに全てを一度に捨てている謙也を横目に見て財前は笑った。戻ってきた謙也にバッグを差し出すと黙って受け取る。簡単に受け取るが、部活の道具一式に加え教科書類も入っているそれが軽いはずがない。
「えげつなぁ」
「俺は今日お姫様やねん」
はよ帰ろ、手を引かれるままに財前は謙也と店を出ていく。アホらし、なんやったん。ユウジの言葉に白石はさぁな、と気のない返事をした。
「お姫様通り越して女王様やんけ」
「ふたりとも幸せなんやからあれでええんやろ」
オチないよ!
小ネタ書きました。ハイスコア新刊の誰かがふたりいたら、のネタが面白かったので、光様のお誕生日は何もできなかった代わりを。代わりにもなってないけど。
なんも練らず思いつくまましゃべらせただけなのでオチもなんもない。あとセリフばっかで誰のだかわかんないセリフもありますが、そういうセリフは別に誰が言っててもいいのでそんなことになってます。何ちゅーか、地の文挟むとテンポが狂う。
そんながっかりクオリティです。ファーストフード店での会話。
後で覚えてたらたたみます↓
「謙也先輩、俺がふたりおったらどうします?」
「へ?双子ってこと?」
「双子っていうか、分身みたいな」
「光みたいなふてこいのふたりもいらんわ」
「ユウジ先輩には聞いてませーん」
読んでいた漫画を閉じて、財前はユウジを手振りで追い払う。謙也はそれを見ながら考えた。
「……うわ、謙也なんかにやついとるし。きっしょ!」
「だ、だって光がふたりおるんやろ!?何それハーレムやん!両側からぎゅってしてもらう!」
「キモい!キモい!」
「ほなユウジはどうやねん!小春がふたりおったら!」
「どうも何も、今まで通り全身で愛すだけや」
「ユウジ先輩の取り合い始めたらどうします?」
「ふたりおったって優しい小春がそんなしょーもないことするわけないやろ」
「ああ……」
「……取り合いか…………」
「後からにやにやすんなむっつり」
「しっ、してへんわアホ!謙也に言われたないし!」
「謙也先輩は?ふたりの俺が謙也先輩の取り合い始めたらどうします?」
「え~?だってどっちも光なんやろ~?」
「3Pできますねぇ」
「ブッ」
ユウジが飲み物を吹き出し、隣の財前が顔をしかめる。むせながらユウジは財前を睨みつけた。ファーストフード店での話題ではない。
「謙也先輩どうします?どっちに先に入れます?」
「やめてぇぇぇ」
耳まで真っ赤にして謙也はテーブルにつっぷした。今更何照れてんねん、財前は鼻で笑ってテーブルの下で足を伸ばす。靴同士がぶつかっただけなのに謙也は肩を跳ね上げ、それに満足した財前はユウジに紙ナプキンを渡してやった。
「ほ、ほな光はどうやねん。謙也がふたりおったら」
「……謙也先輩がふたり、ねぇ……俺筋トレした方がええかな」
「体力が関わらん部分の話を考えてもろてええかなぁ」
「ああすいません魔法使い予備群の前で」
「いちいち腹立つやっちゃな……」
財前は黙り込んで謙也を見る。静かさに恐る恐る顔を上げた謙也と目が合って、諦めたように笑いを漏らした。
「ふたりも捕まえとくの大変やけど、この人が他の誰かとおるん見たないしな。まあ適当に頑張りますわ」
「光……!」
「感動するとこやったかな」
「ユウジは黙ってて!俺は今幸せやねんごめんやけど俺は今幸せやねん!」
「俺が不幸せみたいな言い方すんな!」
「自分らうるさいで、迷惑やろ」
トレーを手に白石が戻ってきた。追加注文を受け取りながら財前が謙也先輩がふたりおったら大変やなって話、と適当な説明をする。にやにやしている謙也をソファー席の奥に押しやり、白石はその隣に座った。横目で謙也を見ながらアイスティーの蓋を開ける。
「謙也がふたりねぇ、絶対いらんな」
「なんでやねん!俺と俺でダブルスしたら凄いで~!」
「かっこお笑いテニス的な意味で」
「ちゃうわ!スーパーテニスや!」
「かっこお笑いテニス的な意味で」
「ほな俺がふたりおったら?」
白石が謙也を遮った。人差し指を頬に当てて首を傾げてみせる白石に、ユウジは眉をひそめて無言で返す。
「ふたりどころか半分ぐらいでええっすわ」
「え~!謙也ふたりより役に立つでぇ」
「いやいいっすわ。うるさいし」
「ええもん、帰ったらつーちゃんに聞いてみるもん」
「ユウジ先輩がふたりおったらどうなりますかね」
「何それ、俺漫才もできるとか天才やな」
「小春先輩を巡る醜い争いが見れるわけですね、わかります」
「「ああ……」」
「3-2そろって残念そうな顔すんな!」
「やっぱ一番ええのは光がふたりやろ!」
「財前がふたりおったらさぁ、謙也小遣い足りんくなるな」
「えっ」
「ああ……ほな謙也先輩と遊ぶ時間も減りますねえ」
「単価は下げへんの?」
「俺への愛ってその程度なんすか?」
「じゃあしゃーないから白石部長が片方面倒見たるわ」
「ほな不束ものですがよろしくお願いします」
「お手柔らかに」
「やめてぇぇぇ!ふたりとも俺のもんや!」
にこりと笑い合う白石と光に取り乱し、謙也は白石をソファーから追い出す。嫌そうな顔もせずにさっと立ち上がった白石は、ほな俺はこっちの財前を、と手を差し出した。あほー!と謙也がその手を叩き落とす。
「どんな手使ったってどんなにしんどくたってどんなに金かかったってふたりの光は俺のもんや!」
「謙也先輩……」
「光っ!」
「ほんま気持ち悪いですね」
「なんで!?」
「さー帰ろか、笑点始まるわ」
「うわ、俺この時間から帰ったら見られへんやん。白石んちで見るわ」
「ほな俺もそっち行きますわ」
「光様は今日俺んちやろ!ちゃんとケーキ予約したし!貰いに行って帰ろ!」
「え~、どうしよっかな~」
「お願いやから一緒に帰って下さい!」
「なんで?」
「光様のお誕生日のお祝いしたいんです!ふたりきりでいちゃいちゃしたいんです!」
「幸せにしてくれる?」
「しますッ!」
「じゃあ行きます」
「捨ててくるッ」
トレイを掴んで謙也はテーブルを離れた。にやにやしている財前を横目に、悪趣味、ユウジが呟く。
「謙也先輩もアホですよねぇ、俺十分幸せやのにぃ。これ以上どうやって幸せにしてくれるんでしょうねぇ」
謙也が戻るまでに腰を上げる。分別もせずに全てを一度に捨てている謙也を横目に見て財前は笑った。戻ってきた謙也にバッグを差し出すと黙って受け取る。簡単に受け取るが、部活の道具一式に加え教科書類も入っているそれが軽いはずがない。
「えげつなぁ」
「俺は今日お姫様やねん」
はよ帰ろ、手を引かれるままに財前は謙也と店を出ていく。アホらし、なんやったん。ユウジの言葉に白石はさぁな、と気のない返事をした。
「お姫様通り越して女王様やんけ」
「ふたりとも幸せなんやからあれでええんやろ」
オチないよ!
2010'07.17.Sat
財前タソ?光タソじゃなくて?新しいなぁ財前たんニヤニヤ
……忘れてないよ!忘れてなんていないんだからぁっ><
我らが光様のお誕生日が近づいておりますね。まあ正直何もできません。女装して生放送(釣り)をするユウジの妄想はしてました。女装+女声で番組やってほどよく人がきたところで男でしたー!をやるユウジ。モデルはいるのでニコ厨乙ですみません。いやなんちゅうか、生業になっちゃった辺りがユウジっぽくて。
んでスカイプで凸待ちしてんのに携帯にかける光様がみたいんです。お前横着すなや!て言いながら出てあげるユウジ。後輩キター!の弾幕。そのあとドッキリで部屋に入ってくる光様。
ニコの話題は苦手な方もいますでしょうが、ニコの湯澤さんの話をしますね。まえに湯澤さんがニコでやってたワークショップ、始めの方を見損ねてたのだけどこないだ動画を見つけたので全部見ました。マグダラ使ってやってたので楽しかった。オーディションのシーンと我が名はグスタフ。はははこらさとう大変やったやろなwwwと半笑いになりました。だってあの湯澤さん絶対「見せるための指導」だよな。
ワークショップもう配信しないのかなー。演劇が畑違いなので言ってることが楽しくて。
そしてマグダラが俄然楽しみになったっていうね!
ところで立海のサポーターズDVDでるんすね!全員揃ってるみたいなんだけどガチで全員でトークしますかね。チーム別れたりするのかな。うおお比較厨の血が騒ぐ!
……忘れてないよ!忘れてなんていないんだからぁっ><
我らが光様のお誕生日が近づいておりますね。まあ正直何もできません。女装して生放送(釣り)をするユウジの妄想はしてました。女装+女声で番組やってほどよく人がきたところで男でしたー!をやるユウジ。モデルはいるのでニコ厨乙ですみません。いやなんちゅうか、生業になっちゃった辺りがユウジっぽくて。
んでスカイプで凸待ちしてんのに携帯にかける光様がみたいんです。お前横着すなや!て言いながら出てあげるユウジ。後輩キター!の弾幕。そのあとドッキリで部屋に入ってくる光様。
ニコの話題は苦手な方もいますでしょうが、ニコの湯澤さんの話をしますね。まえに湯澤さんがニコでやってたワークショップ、始めの方を見損ねてたのだけどこないだ動画を見つけたので全部見ました。マグダラ使ってやってたので楽しかった。オーディションのシーンと我が名はグスタフ。はははこらさとう大変やったやろなwwwと半笑いになりました。だってあの湯澤さん絶対「見せるための指導」だよな。
ワークショップもう配信しないのかなー。演劇が畑違いなので言ってることが楽しくて。
そしてマグダラが俄然楽しみになったっていうね!
ところで立海のサポーターズDVDでるんすね!全員揃ってるみたいなんだけどガチで全員でトークしますかね。チーム別れたりするのかな。うおお比較厨の血が騒ぐ!
2010'06.25.Fri
頭が真っ白なんだよねー。
ネタを考えながら眠りについていた日々は何だったのだろう。考えようとしても布団に入るとオートで頭が真っ白になる。いや、まあ布団に入ってなくたって頭真っ白なんですけどね。
今月13日に拍手でコメントいただいてたのですが、また文字化けしていて見れなかったのです。前と同じ方かしら?
よかったらまたコメントいただけると嬉しいです。部屋中転げまわって喜びます。数か月ぶりのお米です。
ひっかけは書いてるうちにユウくんをいじめてる気分になってきたのでもうちょっと待って下さい。
あー、本作りたい。ひっかけは書き終わったらとりあえず自分用に本にはする。どれぐらいの厚さになるのか知りたいだけだ!
最近は割と普通にちっさい雅治ちゃんをべたべたに甘やかすという妄想をしています。抱っこしてやる。
あと友達のところに長男が生まれたのでべったべたに甘やかして抱き癖をつけてやる予定です。よその子だからしたい放題甘やかしてやんねん!ハァハァ会えるのちょう楽しみ。
あと四天メンバーによるけいどろも考えてました。地域によって呼び名違うのよね?私が慣れてるのはけいどろなんだけど、どろけいとか、あと警察とも言うようですね。まあ捕まえる方・逃げる方にわかれてやるあれです。
あれで光に操作されてスピードスターのくせに戦力外の謙也とか、あと地味ーズ扱いの小石川の妄想とかしてました。小石川かくれんぼ得意そう。地味とは言ってない!
ネタを考えながら眠りについていた日々は何だったのだろう。考えようとしても布団に入るとオートで頭が真っ白になる。いや、まあ布団に入ってなくたって頭真っ白なんですけどね。
今月13日に拍手でコメントいただいてたのですが、また文字化けしていて見れなかったのです。前と同じ方かしら?
よかったらまたコメントいただけると嬉しいです。部屋中転げまわって喜びます。数か月ぶりのお米です。
ひっかけは書いてるうちにユウくんをいじめてる気分になってきたのでもうちょっと待って下さい。
あー、本作りたい。ひっかけは書き終わったらとりあえず自分用に本にはする。どれぐらいの厚さになるのか知りたいだけだ!
最近は割と普通にちっさい雅治ちゃんをべたべたに甘やかすという妄想をしています。抱っこしてやる。
あと友達のところに長男が生まれたのでべったべたに甘やかして抱き癖をつけてやる予定です。よその子だからしたい放題甘やかしてやんねん!ハァハァ会えるのちょう楽しみ。
あと四天メンバーによるけいどろも考えてました。地域によって呼び名違うのよね?私が慣れてるのはけいどろなんだけど、どろけいとか、あと警察とも言うようですね。まあ捕まえる方・逃げる方にわかれてやるあれです。
あれで光に操作されてスピードスターのくせに戦力外の謙也とか、あと地味ーズ扱いの小石川の妄想とかしてました。小石川かくれんぼ得意そう。地味とは言ってない!
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