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言い訳置き場

言い訳を書いていきます。誤字の報告などあればありがたいです。 ※唐突にみゅネタややぎゅにおの外の人のかけ算が混ざるのでご注意下さい。 日常はリンクのブログから。

2025'01.11.Sat
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2009'09.08.Tue
カテゴリーはけんひかじゃなくて立海・四天で分ければいいのかな、と思いつつ。まあそのうち。

なんかー、めっちゃおもろい動画見つけたからぜひ探して下さいッ☆ミ
男の子がふたり話してるだけの動画なんやけど、アドレスわからんくなったから書き出して載せとくな~。
この子らふたり知ってる子ォな気がするんやけどなぁ~www









登録タグ
ものまね王子と後輩/ええ声/後輩Pのミクは汚れ担当/後輩Pと先輩のコラボ/案外簡単な後輩/包帯はエロ担当疑惑/テクニシャン×2/後輩に学ぶ男を落とすテクニック/セーラー服うp希望!


(オープニング)

「はいど~も~!ものまね王子とー!」
「……後輩です」
「……なんで今のタイミングであくび挟むねん」
「あくびは空気読めへんもんですわ」
「読めてへんのはお前や!ったく……はいはい、そんじゃ今日もこの後輩とこいつの愛しい先輩を生ぬるく見守るラジオ始めて行きまっしょ~。今日のオープニングについて、はい後輩先生」
「今どれ流しました?」
「聞いとけや!これこれ、新曲なんやろ?曲だけやったけど」
「ああ……はい、新曲です。明日には声入れてうpします。以上」
「こらー!ちゃんと説明せんかい!」
「え~……明日にはできるからええやないですか」
「ちゃんと聞かせたって!しかもお前しょっちゅう予告詐欺するやろ」
「……ものまね王子が気持ち悪いってミクが歌い続けます」
「嘘つけ!」
「今から歌詞差し替えます」
「嫌がらせに労力注ぐな!お前は愛しの先輩のこと考えとけや」
「あ、聞いて下さいよ。先輩めっちゃキモいんスよ」
「あいつ常にキモいけどな、なんや」
「俺のほくろの数知ってるんやて」
「きっしょ!あれ、これ動画的にあり?」
「今更やん。消されたことないし」
「そやけど。ほんま運営仕事しとんのかな。……で、何?先輩数えとったん?」
「みたいっス」
「キモいな」
「まあ俺も自分のほくろの数なんか知らんから、合ってるんかわからんけど」
「普通知らんやろ」
「しかも俺初めにピアスホールあけたとき、ほくろの上にあけたんスよ」
「うん……大丈夫なんかそれ」
「知らんけど。でもそれもカウントしとるんすわ」
「きっしょ!お前ほんまに趣味悪いよな!」
「でも先輩は王子よりモテてますよ」
「ええかっこしいやからな。つかなんでほくろの話になってん」
「俺と先輩が歩いとったらアホが寄ってきて俺に告白したんスわ」
「うわあ……そいつもいかついな」
「その日先輩がやたら機嫌悪くて、珍しく追い払ってくれたんスけど」
「……アホなこと言ったんやろ」
「こいつは俺のやから手ェ出すな、やて。酔うてるんか思たわ」
「よう聞くセリフやけど知らんやつに言うんは珍しいな」
「そしたらその小バエがまたいかつくて、俺がそいつに優しいとか特別扱いしとるとか、なんか言い出して、そんな記憶まったくないけど」
「もう小バエとか呼んどる時点でな」
「そんで先輩のテンション上がりすぎて、さっきのセリフ。俺はほくろの数まで知っとんねん!って、どうスか」
「キモいな」
「ちゃんと追い払えたからご褒美にちゅーぐらいしたろかと思ったんですけどね」
「したったんか」
「まあそれも芸がないんで、今度先輩のほくろ数えたりますわ、って言ったらにやにやしてました」
「……えー、新曲の話、続けて」
「ルカ手に入れたからルカです」
「おーっ、ルカほんまに来たんや。……まさか先輩に買わせたとか」
「いや、じいちゃん」
「お前ならさせそうで怖いわ……でもルカ欲しいって言うとったもんな」
「ミクはやっぱ声若すぎますわ。俺実はメイコも持ってんスけどね」
「マジで?初耳や」
「びっくりするほど再生数ないんで放置してます」
「うpしとるんかい。マイリス入れとったら回るやろ」
「いや、初めて作った曲やし恥ずかしいんで」
「さっきのほくろの話の方が恥ずかしいと思うんやけど」
「あ、あと俺ルカは汚す気ないんで今回は普通の曲です」
「お前んちのミク汚れ担当か」
「そんなもんスわ」
「世界各国のミクの旦那に謝れ!」
「そういや、今回ドラム入れたんスけど」
「ああ、入っとるな」
「先輩にやってもらった」
「マジで!?あいつ思ったよりうまいな」
「ね。かっこつけてドラムできるって言ってるだけやと思ってましたわ」
「仮にも彼氏にようそんな暴言吐くわ……」
「幸せやったらええんでしょ」
「ったく……かわいそうになってくるわ。ええと、なんか他に話すことあったんやけど……」
「包帯」
「ああ、せや。こないだ踊ったパフュームの3人目、包帯野郎は誰やねんってコメな」
「ただの変態っスよね」
「まあただの変態やんな~」
「動画にラジオにも、ってコメあったけど、絶対嫌やし」
「声なら俺出せるで」
「聞かしたって」
「何言ったらええ?『ん~、エクスタシー!』とか?」
「うわ、似すぎてきしょい」
「それは俺が?包帯が?」
「そんなんどっちもや」
「言うとくけどな、お前も大概キモいで!」
「俺が?」
「せや!あんなキモい彼氏からかってにやにやしとるようなやつがキモくないはずがない!」
「うっわ、俺キモいとか初めて言われたし。めっちゃショックやわ。ショックすぎてこないだシャレで撮ってシャレにならんかった『ほんまにセーラー服を脱ぐセーラー服を脱がさないで』めっちゃ高画質でうpしたる」
「うっわマジやめろやそういうん!」
「帰ってソッコー上げたる。つか今から帰るわ」
「ちょ、ま、ふざけんな!や、待て待て」
(フェードアウト)

「……えー、はい!気を取り直して!」
「王子が餌づけするような卑怯な奴やと思わんかった」
「お前は案外あっさり餌づけされるよな……って、そこは隠しとけ!」
「さくらんぼ久しぶりに食べますわ」
「俺もやけど……あ、お前うまそうやなぁ、口の中で枝を結ぶの」
「あー、ありますね、できたらキスがうまいとか」
「やってみよか。俺これでする」
「これ正味長さの問題の気がしますけど。じゃあこれ」
「じゃあスタートー!」
「……」
「……」
「……」
「……」
「……」
「できたっ」
「……俺も」
「どや!?」
「だから俺もできましたって。つーか別に、王子キスうまくてもしゃーなくないっスか?相手おらんし」
「おっ、おるっちゅーねん!」
「くっついてから言うて下さいよ」
「俺はお前みたいに手段を選ばないような真似はできん」
「手段はちゃんと選びましたけど」
「あり得ない手段の選択はせんっちゅーこっちゃ!」
「相談ならいつでも乗りますよ」
「していらん」
「ほな次回はものまね王子の恋愛をぶったぎっていく様子をお届けします。さいなら~」
「シメんな!」

(エンディング)

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