えすぱー……

……やばい、マジで考えすぎて泣けてきた。やっべ。もう、なんなのブン太って。天使？天使かな。

とりあえず原稿の推敲してこよう。なんか、どうしても編集が気に食わないページがあるんだけど、どうもバランスが上手く取れなくていやだ。あと、この編集じゃないとページ足りない……って言う……
推敲するのにいっぺん印刷するんですが、普段レポート類にはA4使うのですが原稿はB4なので、昔のレジュメのあまりなんかを持ち出して裏を使ってBで印刷。そして裏紙を使うとよく発生する紙詰まりにまんまと引っかかりそうになり、慌てて引っこ抜きました。始めだけで後はスムーズにいけてよかった。
はー……変なこと考えてないで読み直してこよう。明日もバイトだし。



下ネタな話。

やばい原稿終わったら卒論しなきゃいけないのにブン太先生のいけない課外授業の監督・脚本・演出・主演を手がける仁王を妄想したらたまらなくなってきた。ブン太は女でも女装でもいいけどなんかむっちりしてればいいよ。ミニスカートのスーツでスリットでガーターベルトでメガネでふおおおおおもちろんぶっかけてやる
「この変態」、と、ブン太の鬼畜な笑顔にぞくぞくしてカメラの震える仁王監督。このシーンは10回は取り直しますね。最終的には演出がどっちだかわかんなくなってきそうですね。もちろん「させてあげている」ブン太先生もたまんないけど「こんなこといけないとわかっているのに流される」ブン太先生もたまりません。おいしすぎる。ブン太のいいところはどんな演出だって自分のものにしてしまうところです。