21：一寸の虫にも五分の魂

いっつも仁王が片思い過ぎるので反対にしてみた。
そしたら完全に片思いになってしまった上に仁王が妙にぴゅあぼーいになってしまってちょっと笑える。
ていうかこれ、逆っぽい。ぶんにおでも構いませんよ？

あとはまあ夏だったのにセミのネタをスルーしかけていたので。
新学期ってまあ、中学生はとっくに始まってるわよねー。

20：石の上にも三年

やっちまった感しかなくてすいません。
ていうか、なんか、これ……パクリと言ってしまえばパクリなわけで、某サイト様でされていた結婚ネタに触発されて勢いだけで書いたらこんなことに。決着がつかなかったんです、よ……
なんか続きを書いているだけたちが悪い。もう多くは言い訳しません……

一番楽しかったのはジャッカル。

19：胡蝶の夢

なぜか予期せず長くなった。ていうか長すぎるよね。

女装願望のある丸井くんと真性ホモの仁王くんで一本。
どうしてだか仁王→丸井です。
最終的にくっつかない上にお互い別々に相手ができますのでしかもオリジですのでご注意下されば……どっちを先に読んでいるのだかわかりませんが。

ものを書くときラストを考えていない、もしくは忘れるがデフォですが、今回も考えてなかったわけですが、某サイト様で泣きニオを見た瞬間に卒業式のシーンを書こうと決意しました。一番気に入ってるのはラスト。
まあ、初めは、1を見てくれればわかりますがSM路線で書こうと思っていたのですけども、完全に反れました。

何故だか出張る幸村様。なんだかまた妙な幸村になりました。柳生もちゃんと喋っているつもりです。

18：鬼の霍乱

えろを書こうと思い立っただけで。まあえろいえろなんて書けたためしがありませんけども。

えろに関して積極的な受け子ちゃんを書いたことがなかったので書いてみようかなあと思ったのと、今書いてるネタが女装願望のある丸井とサディスティック星の仁王王子の話なのでピュアにしようと思ったのと。かんぱいじゅてじーむよりはピュアなんじゃないの。どの辺がと聞かれると困りますけど精一杯のピュアです。

初めてより初めての後の方が恥ずかしいのが仁王。初めてで恥ずかしすぎて耐性ついたのがブン太。
こんなに将来が楽しみな受け子ちゃんは今までいなかったぜ！

わたしが書くえろは始まりだとか終わりだとかをぶったぎってることが多いのでちゃんとふたりで仲良くと言うか、頑張ってしました。つっこむんかつっこまないのかすげー悩みました。
でも仁王はええかっこしいなので精一杯優しいふりをしているといい。イメージはにおうまさはるさんだとは口が裂けても言いませんけどだってかれは（ｒｙ

リンクはこの続きにバトミントン部に入る仁王雅子ちゃんを書きかけてみたのだけどギャグになる上長くなりそうなのでやめた。

17：お医者様でも草津の湯でも

えー……うん。柳生の妹が書きたかった。
んで赤也も書きたかった。

結果、こういうことに。

初めは喧嘩してわー！っての書きたかったのですがどうして喧嘩をしたのか、というのを考えてたはずなのに忘れてしまったので脱線。

柳生の妹はちょう日本人形がいい。誘惑から逃れられずにお兄さま呼びにしてしまった。
フランス人形系なら絶対おにちゃまにしたんですけどね！
でも赤也←妹フラグをやりたかったので、赤也基準に妹を考えました。あー、楽しい…。兄弟捏造が楽しくてしょうがないです。公式だけど捏造。

でも多分本気でテニスをする赤也を見たら千年の恋も冷めるんじゃないでしょうかね、妹ちゃん。
また書きそうなのでそのときの気分次第。